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電気主任技術者 試験合格講座

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電気主任技術者 試験合格講座

令和6年度 第3種電気主任技術者 試験合格講座

合格者累計10,000名を突破!
伝統と実績を誇る国家試験受験対策校。

第3種電気主任技術者試験

■第3種電気主任技術者試験の概要
 第3種電気主任技術者は、電気事業法に基づき経済産業大臣が指定した試験機関である(一財)電気技術者試験センターが実施しています。試験は、第1種・第2種の場合は1次・2次試験に分かれていますが、第3種は1次試験のみが9月上旬に実施され、その合格者は第3種電気主任技術者の免状交付申請をすることが出来ます。試験は理論・電力・機械・法規の4科目に区分されており、合否の決定も科目ごとに行われます。そのため科目の一部に合格した場合は「科目合格」となり、翌年度、翌々年度の試験では、申請により当該科目の試験が免除されます。
 また第3種電気主任技術者免状を取得するには、試験に合格する以外に、認定校を所定の単位を修得して卒業し、所定の実務経験を得て申請する方法(学歴と実務経験による免状交付申請)があります。

■実務経験がなくても目指せる電気業の有望国家資格
 通称電験3種と呼ばれている第3種電気主任技術者は、主にビルや工場に設置されている高圧受電設備の保守、管理を行うための資格です。もともと電気業界自体が生活に必要不可欠であることに加えて、近年では新たな発電エネルギー活用への取り組みも活発化している為、電気主任技術者の需要も高まると予想されます。
 実務経験が全くない方も受験できますので、受験者の数が多く、全国平均の合格率はやや低めとなっていますが、取得すれば、就職や転職の強い武器となります。

■学習のポイント
 第3種電気主任技術者は試験科目が理論・電力・機械・法規の4つに分けられ、合否も科目ごとに決まります。難易度も電気工事士よりも高めで、2年〜3年がかりで取得を計画する方もいます。資格取得を優先するならば、的外れな範囲を勉強するのは、時間的ロスが大きいです。出題される傾向をしっかりと理解したうえで、効率的な学習をしていく必要があります。ぜひ本学院の「合格講座」を受講されることをおすすめします。

昭和55年創立以来の伝統と実績―九州建設専門学院の「試験合格講座」の特徴

◎西日本地区NO.1の合格率を誇っています。
◎全講座「生講義」を実行!WEB配信やDVD通信も対応しています。
◎基礎からわかる万全のカリキュラムで、初心者の方でも安心して受講いただけます。
◎出題されるポイントを絞り、ムリ、ムダ、ムラのない最短距離をいく学習方法です。
◎質問にも(9:00~21:00)対応しています。


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